製品紹介

 
アンプル等|機材・建材|
   
 
建材事業部
 

下記工事をすべて責任施工で執り行っています。

 

 

NEG関連商品
 

・ガラスブロック

・小型パネル

・特定防火設備(ファイアライト入 鋼製防火戸)

・結晶化ガラス「ネオパリエ」

・結晶化ガラス「ラピエ」

・ガラスレンガ「グラソア」

・気泡入り装飾ガラス「アクラス」

・放射線遮蔽用鉛ガラス

 

  ガラスブロック ネオパリエ

 

グラソア

 

放射線遮蔽鉛ガラス

 
  ■シーリング工事
 

建物の住宅やビルの外壁部材、建具等、開口部はあけて取り付けてあります。外壁部材が温度・湿度・地震・風圧等の変化により伸縮及び変形したりしますので、建物の構造上隙間を空けて、これらに対応する為に弾性のシーリング材を充填し、機密性や防水性(雨仕舞)を高める為にもなくてはならないものです。また、ガラスの取合い廻りにも多く使用されます。このように隙間を埋める物がシーリング材でそこに埋めて接着させる工事をシーリング工事と呼びます。 シーリング工事の主な種類には、シリコーン系、変成シリコーン系、ポリサルファイド系、ポリウレタン系で1成分形、2成分形があり、それぞれ必要に応じて使用されます。

 

シーリング工事施工ビル
 
 
  ■防水工事
  建物の集合住宅、ビル、工場等の屋根、ベランダ等の防水の必要性と思われる場所に必要用途に応じそれぞれ防水材が使用され耐水性に優れた防水材が要求されます。 防水材の主な種類には、アスファルト防水、塗膜防水、シート防水、FRP防水等で、それぞれ必要に応じて施工されます。
 

 

 

 

  ■外壁注入工事
  建物の外壁及び内壁(コンクリート、モルタルタイル張り仕上げ等)は、築後10年以上も過ぎると内外壁に「ひび割れ」「欠損」「外壁強度低下」が発生しやすくなり、欠落の危険性が発生します。 従って、内外壁材が欠落の恐れがある場合には、それぞれの箇所を調査し、改修・補修の工法を検討した上で工法の選定を行い、それぞれの注入工事を行う事により、欠落の危険性を防止し建物を永く守ることが大切と考えます。 注入工事には、「ひび割れ」「欠損」「浮き老化状態によりエポキシ樹脂モルタル充填工法、Vカットシール工法、アンカーピンニング工法、シーリング材の打替え等があり、これらを総じて注入工事と呼びます。
   
  ■医療設備工事
  病院などの施設には、放射線、電波、音を利用した医療診断設備は欠かすことができません。
高度な技術集積された診断装置、精密測定器が取り込まれ充実した診断、測定を行うためにもそれら診断設備する為には責任施工の必要性があります。このような観点からも施設の配置計画から、防護設備の建具、内装仕上げ工事、管理業務(法的手続、測定)、を行い総合的なコンサルタントとしてお役に立ちたいと思っております。
  ● 放射線防護・散乱線防護工事
    X線室・CT室・一般断層室・骨密度測定室・乳房室・歯科X線室等
  ●電磁波防護工事
    MRI室・電波シールド室・簡易電波暗室等
  ●手術室工事
    手術室内装仕上げグラサル・鋼板パネル工事
  手術用各種機材棚設置工事
  ●防音・遮音室工事
 

  聴力検査工事・防音室・無響室等の工事

 

  X線室防護工事 MRI室工事
 
  ■建築関連工事
 

重量・軽量シャッター、シートシャッター

 

  重量シャッター 横引シャッター

 

 

 

   

 

 

‖ T O P  ‖ 会社案内 ‖ 業務内容 ‖ 品質管理 ‖アンプル動画 ‖ 技術開発 ‖ 問い合わせ ‖ 採用情報 ‖

株式会社 郡山医療器製作所 KORIYAMA medical instruments factory

福島県須賀川市森宿字舘ノ下1-1 TEL:0248-63-3737

1-1 TATENOSHITA,SUKAGAWA CITY, FUKUSHIMA 962-0001